私の勉強法(英語)
英語の勉強方法
お題に従って勉強法について振り返ってみたいと思います。
といっても昔からあんまり勉強をしないといけないと意識してってしたことなくて、唯一必要に迫られてやらなければ…!!と思っているのが英語です。仕事で使うので常に「あぁぁぁ今回もダメだった…勉強しなくちゃ」という感じ。
これでも大学入試の時は得意だったしリスニングも満点やったんですけどねぇ~~~自慢じゃないですが大学院でも英語面接があって教授から「受験者の中でトップだ」とか言われてたんですけどねぇ~~~実際使うとなるとダメダメ~~
というのも話す機会がなかった
これからの英語教育、四技能「読む」「書く」「聞く」「話す」が重要…とよく言われますね、入試改革とか。
現状で私が毎回へこんでいるのは英語でのプレゼンテーションとディスカッションなので、学生の時から「話す」にエフォートが割かれるのはめっちゃ良いと思います。
でも田舎の中高にそんなリソースがあるかね。私なんか大学院生の時に海外の学会に行くまで「外国人」なんて見たこともないですからね。その上英語でしゃべれって…??教科書をそれっぽい発音で読むだけで同級生に笑われるので、身に着けるのは先生から注意されない、同級生から笑われない程度のカタカナ英語です。発音記号?実際読むわけじゃないだろ目で覚えるんだよ!圧倒的ディスアドバンテージ。
そこで当時(5年ぐらい前?)やってみたのがskype英会話。
いろいろ無料体験とかしてみましたが、唯一年単位で続いたのは
先生のプロフィールから医歯薬系の学生さんを選んでプレゼンテーションの原稿などの短い英文をチェックしてもらうなどかなり重宝しました。 それ以前にまず「英語(らしきもの)を口から出す」練習がいるので、すごく初歩の会話問題集からやったり、アニメなどやわらかい話題でフリートークをしたりして、少しは抵抗感が減ったかなぁ。
今は時間が取れないので休会ののち退会していますが、もうちょっと一人の時間がコンスタントに取れるようになったら再開したいな~、経済的な余裕があれば対面式のちゃんとした教室に通うのもアリ(強制的に枠を作ってみる)だなーと思っています。
ひたすら聴くのは楽
聞き取りに関しては今も昔もあんまり困ってない、と言いますのはひたすら聴く習慣が高校の時からあったので。 当時UKロックにはまっていたためネットで見つけたイギリスのラジオをひたすら聴いて苦手な物理やら数学をやっていました。
今は日本で聴けないんですっけ?アプリとか使わないといけないのかな?
あと最近は断捨離とかミニマリストにまつわるYoutube動画を作業BGMがわりにしてます。もっとアカデミックな動画やpodcast聴けたらいいんだけど、そっちを集中して聴いたり画面を見るわけではないのであくまで垂れ流しておいてふわっと内容把握だけにするためライトな話題のが多いです。
あ!それと!日曜夕方5時半からEテレでやってるきかんしゃトーマスは副音声で英語をしゃべるよ!息子にばれないようにこそっと副音声に切り替えちゃう!
そんなこんなで耳はそこそこ慣れてるので国際学会でも「何言ってるかわかんねぇ…」ってなることはほぼないです。
読み書き
「話す」場面でとっさに出てこないボキャブラリーの貧しさは常に実感してるので、アプリで隙間時間にやりたいなと思っています。(文章書くのはググって最終的には英文校正とかに頼ればよいし…)
あきっぽいからもう手あたり次第やってハマるのを探しているところ。
最近は
この手のアプリで続けられない原因がよく解決されているので良いです。 例えば
- 初歩の簡単な単語や文法が飛ばせないことが多くて飽きる
- 途中のレッスンがテストを受けることでスキップ可能
- 連続ログインが途切れるともういいやってなる
- ログインしなくてもOKなアイテムがある
- 発音やマイクでしゃべる問題
- けどイヤホンやマイク使えないときはスキップもできる
その前にやってた
https://apps.apple.com/jp/app/drops-%E8%A8%80%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%BF%92/id939540371
はそのあたりが微妙かなと。
学べる言語数が多いのが売りらしいので、もっと違う言語を初歩からやるのにいいかもしれない。
あとは選択肢を選ぶときにスワイプするのがめんどくさくなった。
Duolingoにも飽きたらまた別のアプリをやってみるつもり。
あとは息子の絵本をできるだけ英訳を意識しながら読み聞かせると意外と知らない単語が多くて勉強になります。 クレーン車って英語で何ていうか知ってました?
このあたりで時間切れ!現在のところは以上です!
by ギノ
Markdown記法でブログを書いてみる
Markdownでブログを書いてみる
Rstudioで論文が書けるとかでずっと気になっていたMarkdown記法。 個人的にはLaTeXで論文を書いたことがあるんですが、他の人との連携に難があってそれ以来ずっとWord。
せっかくブログがMarkdownで書けるのでやってみましょう(因みに昨日までは見たままモードを使っていました)。
qiita.comを参考にさせていただきました。
見出しh2問題
まずは見出し。簡単簡単#
を見出しの数打てばよい…あれ?
大見出しはH1から?H2から…?
ググって発見。
実際、エントリーのタイトルは <h1 class="entry-title"></h1>とされているため、本文はh2から始めるべきと解釈すべきだという結論に達した。
Hatena Blogにおける見出しh1, h2, h3, ... についての覚書 - my cognition
しかしはてなブログのツールボックスの大見出しはH3という記述も発見… とりあえずスルーします。
見出しのテストH3
H4
H5
H6
H4ぐらいまでしかつかわないわね多分…
ここまでのおさらい
ここまでで使ったのは
- コードをそのままインラインで表示するやつ:
#
- 引用の後は改行がいるんだねぇ
- リンク
- 水平線。アスタリスクが良いかな。
- リストは最初改行がいるね
- リストの階層は…
- あれ?文頭を数字にしてるのにな
- アスタリスクだとどうでしょう?
感想など
リアルタイムプレビューが便利!
編集窓の右上クリックでちゃんと使えてるか確認できる!便利!
これで一通り…リストがちょっと不安だけど…できますかね。
表は | こんな | かんじ? |
---|---|---|
左 | 右 | 真ん中 |
あとは斜体もよく使いますね。 斜体 Italic Italic
あら、日本語は斜体になりませんね。フォントのせいかなぁ。
まぁどうせ斜体にするのはアルファベットだからいいです。
今はやれることを探しつつググりつつなので、慣れたら早くできるのではと思います。
次回やりたいこと
- Rstudioでやってみよう
- Wordに書き出す(フォーマットがWordしかない場合が多いんですねぇ)
投稿してから追記
URLの末尾に:embed:citeがついてるとはてな記法が優先されるっぽい(リアルタイムプレビューでもうまくいってなかった)
プレビューでうまくいってなかった階層リストはちゃんと数字になっていました
Italicのつづり間違ってた。恥ずかしい。
進捗ダメです―断捨離はしています―
早速ダメダメです。
ブログは週一ぐらいでいいか…と思ってるけどその他が。
子どもの体調が悪く食べないので食べ残しを食べると体重が減らない。
相変わらず夜寝ない子ので寝る前の読書タイムもまともに取れず、そのためメンタルも下がり調子。
そんな中でも粛々と断捨離を続けています。
モノを処分するのはイライラしてたりくよくよしていたりする方が捗る(気がする)。
こんまりメソッドの断捨離だと売らないで捨てるのが定石なんだと思うんですが、私の場合は捨てる罪悪感が障壁になって捨てられないので、売っています。
リサイクルショップ
段ボールいっぱいに服を詰め込んでに持ち込んだら600円になりました。捨てるゴミ袋代よりはプラス。
オフハウスさんにまず持っていったら査定終了が6時間後とのことで諦め、セカンドストリートさんに初めて足を踏み入れたのですが店内全体的に綺麗な印象で良かった。
あとメルカリ良いです
なにより買ってくれた方から「ありがとう」メッセージいただけるのが良いですね。
ささやかに自己肯定感を補填。
巷で聞くほど治安も悪くないし、というか
「買いました」→「ありがとう」、「送りました」→「ありがとう」で2~3往復しかやり取りしないので嫌な印象を受ける時間的余裕がない。出品カテゴリとかにも寄るのかな?
商品の写真を撮ると自動的に出品カテゴリのサジェストがあり、ざっと説明や商品の状態を書いて値段もだいたいの相場が表示される。サクサク。
儲けようと思ってないので相場よりちょい安く出すとほぼすぐ購入してもらえる。
ゆうゆうメルカリ便を使えば、郵便局でQRコードを読み取るだけで匿名の人に匿名で発送できるので相当らくちんになりました
(そのおかげで、弟に小包送るときにリターンアドレスを書き忘れて「誰からか分からなくてかなり怖かった」とLINEがきた)。
昔は定型外で「これいくらかかるんかな…?赤字?」と思いながら梱包して、宛名書いて、自分の住所書いて…窓口でお金払って…めんどくさかったなぁ。
ゆうゆうメルカリ便はA4サイズ、厚さ3㎝なら送料が175円固定なのもいいし、売り上げから引いてくれるのもいい。
300円で売ってもジュース代ぐらいはもらえる安心感。
最低出品額が300円だから、300円で売れないだろう物は捨てる。
3㎝超えると専用の箱買ったり送料上がってめんどくさいので「売らずに捨てよう」or「そこまでしても売りたいけどリサイクルショップ」or「メルカリ」の三択。
そう言えばリサイクルショップで買い取り拒否だったティーカップが、送料と相殺でお送りできたので良かった。
箱がなかったり付属品がなかったりでしたが、見た目はかわいいのでかわいがっていただきたい。
今週もくよくよイライラしながら処分していくぞー。
あけまして
今週のお題「2020年の抱負」
今年の抱負は「アウトプット」
短くても雑でもいいから記録をしていこうと思う。
というわけで思い立ったが吉日でブログを書いている。だいぶ前に何故か別のアカウントを作って1個書いた記事もエクスポートして移してきた。twitterでは書けない長文を書いていきたいし、みんなに見てもらいたいと思ったらシェアするつもり。
なんとなく「出す」というか「表現する」「書く」ことへのハードルがを下げたい気分があったのでKindle Unlimitedの削除した本の記録も兼ねてブクログを去年から真面目に更新している。
ひとりフォロワーが増えた(計2人)のでやる気が出ているところ。3行ぐらいでいいから感想を必ず書きたい。
本を読むと言えば、11月ぐらいに病んでいたら「BLを読め」と言われて、仕事の絡まない読書っていいな~と再確認したのでブクログ見てもらったら分かる通り、ちびちびとBLマンガを中心に寝る前に読んでる。だいぶ回復してきて、もう少し難しい本・活字の本も読みたいなぁと思っている。12月の実績でマンガを14冊読めたのでまぁ半分の7冊/月を目標に年間84冊、キリよく90冊、うーん努力目標100冊ぐらい読めたらいいですね。
もちろん、本業のアウトプットで論文を4本ぐらい投稿したい。アクセプトされるかどうかは他者の都合もあるのでわからないけどここは自分の力で何とかなるところなので、がんばる。
あとはブログにまとめてアウトプットできるような趣味?とかライフスタイル?が確立できると良いですね。
挑戦して経過報告してみたいのは以下
- 筋トレ(正月に4キロ太ったため。まず腹の肉を落とそう)
- ミニマリスト(来月引っ越ししするため。あと余分な認知的負荷を下げたい)
- 統計(時系列・パネルデータあたりをちゃんと勉強してまとめたい)
- プログラミング関連(R、Python、Markdownらへん。ブログをgithubで作ってみたい)
- 英語(落ち着いたら教室に通いたい)
- 書道(落ち着いたら教室に通いたい)
- 水泳(落ち着いたら子供を教室に通わせて便乗したい)
- 育児(今困ってるのは寝ない、歯を磨かない、イヤイヤ、引っ越しに伴う保活)
- お金の管理(今年からまたちゃんと貰える見込みがあるので、マネーフォワードMEというのを本格的に使ってみる予定)
- 食べ物(自分の作ったりしたものや特に映えそうなものはインスタにあげてる)
こういうの見てもらったり報告したりすることでモチベーション維持するといいんだろうなと思うんだけど、まずその報告するのが続かないからな。なんでもいいから日々報告です。3日坊主をインターバルあけながら続けたら続けてることになるって誰の言葉でしたっけ。頑張ります。
ひたすらモノを捨てている
最近、ひたすらモノを捨てている。
一人暮らしを始めてから2回引っ越しを経ているので、そんなにモノは持っていないはずなのだがまだまだ捨てるものがある。もはや断捨離というか、身辺整理のつもりで捨てている。捨てられないものは、ちょっとでもお金になるなら売るし、ちょっとすぎて切ない時は寄付したり、形見分けのつもりで人に譲ったりしていこうと思っている。
なお、寄付にはこのサービスを利用するつもり。
過去の引っ越しではこのプロジェクトに寄付した。
冊数は覚えていないが教科書が多かったせいか、5000円ぐらいになった記憶がある。
手始めにCDを45枚売った。
適当に入ったハードオフで2300円になった。
車や職場などに置いてあるのを除けば、俗にいう90年代ロキノン系で構成されたラック丸ごと、手持ちのCDはすべて処分したことになる。前者も近いうちに処分するつもりだ。
田舎町で育った私にはこの「あんまりメジャーじゃない(と当時は思っていた)」音楽を、店で売っていないのでアマゾンで買って聴くのが唯一の楽しみだったわけだが、この話はまた。
2回の引っ越しでも生き残ってきた厳選CDだったはずだが、処分してしまったらもうすっきりしたものだ。これだけは捨てられない、思春期の私を作ったものと言っても過言ではない、もうちょっとしたらもっと高値で売れるかも。そんなことを思いながら、今となっては処分を先のばしにして引っ越し費用を無駄に払っていた。
過去の私は息子にこれらを聞かせて、思い出話でもして、それぞれのメンバーについて語ってみたりするのがちょっとした夢であった。どうだかっこいいだろう、お前もギターをやるか?ベースがいいかな?今週末楽器屋を見に行こうか、なんて。
なぜ処分したか。
私がこのCD達を蒐集していた年頃に息子がなるころには、CDの再生機自体手に入らないかもしれない。彼が聴きたいと言えば、検索すれば代表曲の1曲や2曲やもっと、さらっとYoutubeで再生できる。息の長いバンドは新曲もまだまだ出してるし、解散したのがまた再結成してるし。もしかしたらそっちを追いかけた方が楽しいかもしれない。
それに、実際息子ができてみて分かった。物事はそんなに理想的にはいかない。並んで同じ音楽が聴ける関係性ができる保証はどこにもない。だから捨てた。さようなら。ありがとう。
次は本を処分するつもり。
めざせキャリーバック1個でノマド生活!